
断熱とは?その仕組みと目的を解説
断熱性能が住まいに与える影響
断熱材の種類と選び方
断熱性能と気密性能の違い
快適な温熱環境を整えるためのポイント
断熱リフォームとは?その基本的な流れ
夏も冬も快適な暮らしを叶える断熱リフォーム
光熱費の削減と断熱リフォームの費用対効果
健康な暮らしへの貢献:断熱性能と健康の関係
断熱リフォームでヒートショックを防止する
断熱効果が高い窓改修の工夫
床下や天井の断熱材の追加施工
壁の断熱改修:内壁と外壁の違いとは
部分断熱リフォームのメリットと限界
断熱リフォーム後に光熱費が半分に!成功事例
都心部のマンションでの断熱改修のケーススタディ
一軒家での全面断熱リフォームの結果
気になる施工費用と長期的なコスト回収例
住まいに合わせた断熱プランの比較
断熱リフォームにおける補助金と支援制度
断熱改修がもたらす環境への貢献
次世代エネルギー住宅のトレンドと断熱性能
暮らしを支える省エネ住宅への移行方法
断熱とは、建物内外の熱の移動を防ぐことで、室温を一定に保ち快適な空間を作り出す技術です。
具体的には、断熱材を用いることで外気の影響を受けにくくし、冷暖房効率を向上させる仕組みです。
その目的は、エネルギー使用量を抑えて光熱費を削減するとともに、室内環境を整えて健康的な暮らしを実現することです。
近年では、特に気温上昇や厳しい冬の寒さに備え、断熱の重要性がますます注目されています。
*「夏の暑さ」と「冬の寒さ」の変化が大きいと室内での影響も大きくなる
断熱性能が高い住まいは、室温の安定性が向上します。
これにより季節ごとの温度変化に左右されにくくなり、特に寒い冬でも部屋全体が暖かく保たれるため、ヒートショックのリスクが低減します。
*「ヒートショック」の具体的な場面
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_953.html
また、高断熱の住まいでは冷暖房のエネルギー消費が減少し、光熱費の節約につながります。
さらに、結露の発生を防ぐ効果があるため、カビやダニの繁殖も抑制し、健康的な住環境を維持することができます。
断熱材にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴があります。
広く利用されるグラスウールやロックウールはコストパフォーマンスが高く、断熱性能に優れています。
一方、発泡ウレタンは柔軟性があり、リビングやキッチンの細かい隙間までしっかりと埋めることができるため、高い気密性を求める方に適しています。
また、エコな素材であるセルロースファイバーは環境に配慮したい場合に選ばれることが多いです。
使用場所や目的に応じて適切な断熱材を選ぶことが、快適な住まいと省エネ効果を実現する鍵となります。
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_904.html
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_1078.html
https://www.ishitomo-reform.co.jp/shop/details_3.html
*「ロックウール」と「発泡ウレタン」と「セルロースファイバー」
/ 「ロックウール」「発泡ウレタン」・・建築現場より撮影
「セルロースファイバー」・・富山県砺波店、ショールームより撮影
断熱性能と気密性能は似ているようで異なるものです。
断熱性能は熱を通しにくくする性能を指し、住まい全体の温度を保つための基本的な要素となります。
一方、気密性能は隙間をなくして空気の出入りを防ぐ性能のことです。
気密性能が低いと、どれだけ断熱材を使っても外気が入り込むことで室温が安定せず、冷暖房効率が大幅に低下します。
そのため、断熱性能と気密性能は相互に補完し合い、高い効果を発揮するのです。
*気密性能UP①:外気が室内側に入らない、「気流止め」
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_1094.html
*気密性能UP②:床下からの冷気の侵入を防ぐ「高気密型床下点検口」
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_1094.html
窓や扉の隙間をしっかりと塞ぐことで、より快適でエネルギー効率の高い住環境が実現します。
*気密性能UP③:既存の窓のサッシ上に新しいサッシ枠を取り付ける方法(カバー工法=二重窓の取付)
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_903.html
快適な温熱環境を整えるためには、住まい全体のバランスが重要です。
まず、断熱材を適切に配置し、外からの熱や冷気を効果的に防ぐことが必要です。
さらに、窓や扉など開口部には高性能な断熱ガラスを導入し、隙間風を防ぐ工夫を施しましょう。
また、室内の湿度を適切に保つことも快適さに寄与します。
湿度が低すぎると乾燥して体調を崩しやすくなるため、加湿器の使用も有効です。
断熱リフォームをはじめとする工夫を取り入れることで、リビングやキッチンなど家のどの場所でも快適に過ごせる環境を作り出すことができます。
断熱リフォームとは、住宅内の断熱性能を向上させるための施工を指します。
具体的には、断熱材を用いて建物全体や一部の箇所の断熱性を改善することで、室内の気温を安定させ、光熱費削減や住環境の向上を目指します。
施工は、住まい全体の断熱改修を行う場合と部分的なリフォームを行う場合に分かれますが、いずれの場合も適切な断熱材の選定がポイントです。
基本的な流れとしては、まず現状の断熱性能を評価し、窓や壁、床下、天井などの施工箇所を特定します。
その後、工事内容を設計し、断熱材の選択を行い、実際の工事に取り掛かります。
多くの場合、専門業者による施工が推奨されますが、一部の簡単な改修はDIYでも行うことができます。
また、近年は国や地方自治体による補助金制度が充実しており、これを活用することで経済的な負担を軽減することが可能です。
断熱リフォームを行うことで、夏は冷房の効率が向上し、冬は暖房効果が最大化されるため、一年を通じて快適な温度環境が実現します。
特に猛暑や記録的な寒波といった極端な気温上昇や低下が続く近年では、快適な住まいづくりに断熱性能の強化が必須となっています。
例えば、窓に断熱材や二重窓を導入することで、熱の出入りを大幅に抑えることが可能です。
*参照:YKK AP / 断熱窓
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/sp/healthcare-mado
また、リビングやキッチンなど普段よく使用する空間を優先的に施工するひと部屋断熱リフォームも最近注目されています。
このように、効果的なリフォームを行うことで快適な暮らしと環境負荷の軽減を両立できるのです。
断熱リフォームは、快適な住環境を提供するだけでなく、光熱費の大幅な削減にも繋がります。
例えば無断熱住宅から高断熱住宅へ改修した場合、年間冷暖房費が約81,000円削減されたという実績があります。
これは暖房や冷房に必要な熱エネルギーが減少し、エネルギー効率が高まるためです。
また、断熱リフォームには初期費用がかかりますが、長期的には光熱費の節約によってコストを回収することが可能です。
さらに、国の補助金制度を利用すれば、工事費の一部を賄えるため、リフォームを検討する際にはぜひ活用を検討してください。
*住宅省エネ2025キャンペーン/国土交通省 経済産業省 環境省
https://jutaku-shoene2025.mlit.go.jp/
断熱リフォームは快適性向上だけでなく、健康面にも大きなメリットをもたらします。
特に冬季において、住宅の断熱性能が低いと室温が下がり、健康リスクが高まることが研究でも示されています。
例えば、室温が10℃低下すると血圧が約7.3mmHg上昇するというデータがあり、血圧の上昇が心臓や脳の疾患リスクを引き起こす可能性があるのです。
*住宅の温熱環境と健康の関係 / 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001323205.pdf
特に高齢者や小さな子供を持つ家庭では、リビングや寝室の断熱性能を強化することで、寒さによる体調の悪化や関連リスクを防ぐことができます。
これにより、家族全員が健康的で快適な生活を送ることが可能になります。
冬場の急激な温度変化によって引き起こされるヒートショックは、高齢者の事故リスクとして特に深刻です。
浴室やトイレなど、室温が極端に低下しやすい箇所での断熱改修がヒートショック対策として有効です。
例えば、床や壁に断熱材を追加したり、窓を防寒仕様にアップグレードすることで、室温の急激な低下を防ぐことができます。
*床断熱材の追加
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_121.html
*壁断熱材の追加
https://www.ishitomo-reform.co.jp/column/details_1059.html
また、断熱リフォームにより暖房効率が向上することで、家全体の温度を一定に保つことが可能になります。
このように、断熱性能を高めることは、高齢者の安全性を向上させ、住まい全体で健康的な生活環境を維持するための重要な手段となります。
窓は住まいの中で熱の出入りが最も多い部分であり、断熱対策を講じることで大きな効果が期待できます。
具体的な方法としては、複層ガラスやLow-Eガラスの導入が挙げられます。
*参照:YKK AP / 「アルミフレーム+単板ガラス」と「樹脂フレーム+LOW-E複層ガラス」の比較
https://www.ykkap.co.jp/consumer/satellite/sp/healthcare-mado
これらは断熱性能を高めるだけでなく、室温を安定させる役割があります。
また、窓枠の素材をアルミから樹脂製に変更することで、熱伝導を抑えることができます。
さらに、二重窓にすることで結露も防ぎ、冬場の快適さが格段に向上します。
これらの改修によって光熱費の削減のみならず、結露によるカビの発生を防ぎ、住環境の改善にもつながります。
床下や天井への断熱材の追加施工は、住まい全体の断熱性能を高めるために非常に重要です。
床下は冬場に冷えが伝わりやすく、足元からの冷えを防ぐためには押出法発泡ポリスチレンフォームや硬質ウレタンフォームなどの断熱材を施工することがおすすめです。
*断熱性能の比較
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/feature.html
*押出法発泡ポリスチレンフォーム
https://www.dupontstyro.co.jp/styrofoam/feature.html
一方、天井は夏場の屋根からの熱を遮断する効果があり、高性能な断熱材を使用することで室内温度を快適に保つことができます。
これらの施工により、冷暖房効率が向上し、光熱費の削減にも直結します。
*断熱材による熱伝導率の違い
断熱材 熱伝導率 (W/m・K) / 特徴
繊維系 ロックウール 0.038 / 柔軟性、熱に強い
グラスウール(16K) 0.038 / 柔軟性
セルロース 0.040 / 高価
発泡プラスチック系 ポリスチレン系 0.020-0.041 / 隙間、複雑な加工×
フェノール 0.020 / 隙間、複雑な加工×
ウレタン 0.026-0.040 / 熱に弱い
https://www.jfe-rockfiber.co.jp/about/insulation.html
壁の断熱改修には内壁断熱と外壁断熱の2種類があり、それぞれに特徴があります。
内壁断熱は室内側から施工するため、短期間でリフォームが可能ですが、室内空間が多少減少するデメリットがあります。
一方で外壁断熱は外壁側から断熱材を施工するため、建物全体を包み込む形となり、より高い断熱効果を発揮しますが、施工費用が内壁断熱に比べて高額になることが一般的です。
住まいの状況や予算に応じて適切な方法を選ぶことが大切です。
*内断熱(内壁断熱)と外断熱(外壁断熱)
https://www.bing.com/images
部分断熱リフォームは、リフォーム費用を抑えつつ、特定の部屋や箇所を快適にする方法として注目されています。
リビングやキッチンなど快適性を優先したい場所を重点的に断熱することで、過ごしやすい環境を整えることが可能です。
しかしながら、家全体の断熱性能が向上するわけではないため、冷暖房効率の向上や光熱費削減の面では全体リフォームに比べて制約があります。
将来的に段階的なリノベーション計画を立てることも有効です。
*LDK・水回りリフォーム~住み慣れた我が家をグレードアップ/富山県黒部市
https://www.ishitomo-reform.co.jp/case/details_729.html
断熱リフォームを実施することで、光熱費が大幅に削減された成功事例があります。
*1階全面リフォーム~ご夫婦各々のライフスタイルを楽しむ住まい
/ 福井県吉田郡
https://www.ishitomo-reform.co.jp/renovation/case/details_135.html
50代後半夫婦で、1階全面改修をされました。
きっかけは、水回りの一新とともに、間もなく迎えるセカンドライフを考えた間取り提案をうけられて、耐震・制震・断熱のハード面のリフォームをされました。
ご夫婦で、一緒に過ごす時間とそれぞれに過ごす時間の両方を大切にするリフォームのなかで、広くなったLDKでも断熱工事をしたことで一年中快適に過ごせる仕上がりに満足されています。
こうした事例は、断熱の持つエネルギー節約効果と快適性の重要性を示しています。
マンションの断熱改修の成功事例として挙げられるのが、窓の断熱性能を向上させたケースです。
*上質な照明演出と質感を楽しむラグジュアリーな空間~マンショリフォーム
/ 埼玉県ふじみ野市
https://www.ishitomo-reform.co.jp/renovation/case/details_137.html
ご夫婦2人暮らしで、落ち着いたカラーリングと間接照明が織りなす、上質でモダンなリビングダイニングになりました。
この改修により、夏の冷房費を削減するだけでなく、リビングやキッチンなどの生活空間がより快適になり、ご夫婦の体調管理にも貢献する結果となりました。
シンプルでありながらも洗練されたデザインが、居心地の良さと上品な空間を実現し、快適性とデザイン性を両立し、日常をより豊かにする住まいへと生まれ変わりました。
一軒家の場合、全面的な断熱リフォームによる効果も注目されています。
例えば、外壁、屋根、床下などに高断熱性能を持つ断熱材を導入した家庭では、季節を問わず安定した室温を保つことができ、快適な暮らしを実現しました。
*これからは趣味に没頭~ネオクラシックな住まいで充実生活
/ 石川県金沢市
https://www.ishitomo-reform.co.jp/renovation/case/details_133.html
このリフォームにより、猛暑や厳冬でもエアコンの稼働時間が短縮され、光熱費が大幅に削減されています。
また、室温の安定により結露やカビの発生も防ぐことができ、家全体の健康的な住環境が維持されています。
*築70年、減築と増築でこれからの暮らしに合わせたバリアフリー住宅に一新
/ 石川県能美郡
https://www.ishitomo-reform.co.jp/renovation/case/details_134.html
断熱リフォームの費用については、規模や選ぶ断熱材の種類によって異なります。
一例として、全面断熱リフォームには数百万円の費用がかかる場合がありますが、こうした投資は光熱費削減によって10~15年程度で回収可能です。
また、リフォームを行う際には自治体や国が提供する補助金制度を活用することで、初期費用の負担を軽減することも可能です。
断熱性能の向上による省エネ効果と長期的なコストを比較して検討することが重要です。
*LDKリフォーム~断熱性能UPで住みやすい我が家に/埼玉県ふじみ野市
https://www.ishitomo-reform.co.jp/admin/gallery.php?mode=edit&code=724
断熱リフォームは住まいの状況に応じて最適なプランを選ぶことが重要です。
例えば、窓だけに断熱性能を追加する部分的な改修では比較的費用を抑えつつ、一定の効果を得ることができます。
一方、全面断熱リフォームを選択する場合は費用が高くなる分、家全体の快適性と光熱費削減効果が期待されます。
それぞれの方法について断熱材の種類や施工方法をよく調査し、自分たちの住まいと予算に合った選択をすることが大切です。
また、環境に配慮した住まいづくりを目指す方には、省エネ性能も視野に入れた断熱プランが魅力的です。
断熱リフォームを行う際には、国や自治体が提供する補助金や支援制度を活用することで費用負担を軽減することが可能です。
最近では、気候変動への対応や住宅の省エネ化を目的とし、断熱改修工事への助成が増えています。
例えば、窓の断熱改修や外壁、天井、床下など特定の部位に対する補助金が交付される場合があります。
これらの制度を活用することで、暖房効率が向上し、年間の光熱費を大幅に削減することが期待できます。
補助金の利用については、工事を行う前にリフォーム会社に相談し、自宅の断熱状況に応じた最適な支援プランを選ぶことが重要です。
断熱改修は住む人の快適性を向上させるだけでなく、環境への負担軽減にも大きく寄与します。
断熱性能を高めることで冷暖房効率が向上し、エネルギー消費を抑えることができます。
これにより、二酸化炭素の排出量が削減され、地球温暖化対策にもつながります。
特に気温上昇が問題視されている昨今、住宅の改善によって持続可能な社会づくりに貢献することが求められています。
省エネ住宅への転換は、未来の環境保護のために、今行うべき重要な取り組みといえるでしょう。
今後の住宅トレンドとして注目されているのが、次世代エネルギー住宅です。
これには高性能断熱材を使用した住宅や、気密性能を向上させた家づくりが含まれます。
また、断熱性能をさらに高めるためには、窓やドアといった開口部の改修がポイントになります。
特に窓の断熱は外気の出入りを抑え、室内の温度を一定に保つ効果があります。
さらに最近では、エネルギーを自給自足するゼロエネルギー住宅(ZEH)も注目を集めています。
このトレンドにより、光熱費の削減だけでなく、エネルギー効率の良い快適な住まいを実現することが可能です。
省エネ住宅への移行は、快適な生活環境を実現しつつ、エネルギー消費を削減する重要なステップです。
そのためには、まず住まいの断熱性能を適切に診断し、必要に応じた部分的なリフォームやリノベーションを実施することがポイントとなります。
一例として、リビングやキッチンといった生活空間を中心に断熱を強化することで、日常の快適性を大幅に向上させることができます。
また、補助金制度を活用しながら窓や床下、天井などの弱点部分を順次改修することで、費用対効果の高い住宅改善が可能です。
適切な対策を積み重ねることで、将来的な光熱費の大幅な削減も期待できます。
*実家リフォーム~暖かく暮らしやすい家へ /富山県
https://www.ishitomo-reform.co.jp/case/details_779.html
「断熱リフォーム」は、住まいの快適性と省エネ性能を同時に高める賢い選択です。
壁や天井、床、窓などに断熱材を適切に施工することで、外気の影響を受けにくくなり、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を実現します。
冷暖房の効率が大幅に向上し、年間を通じて光熱費の削減が可能です。
また、室内の温度差が小さくなることで、ヒートショックなどの健康リスクも軽減され、より安心で快適な暮らしへとつながります。
さらに、結露の抑制にも効果があり、カビやダニの発生を防ぐ点でもメリット大です。
家族の健康と家の寿命を守るためにも、断熱リフォームは非常に有効です。
これからの時代、エコで快適な住まいを目指すなら、ぜひ断熱性能の見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
石友リフォームサービスでは、「断熱リフォーム」をお手伝いさせていただいています。
みなさまのお近くの店舗にお気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
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