こんにちは。
今回のコラムは富山県砺波市にある、石友リフォームサービス砺波店からお送りします。
３０度を超える日が続きます。
マスクをしていると、鼻のあたまにうっすらと汗をかくようになってきました。
コロナ対策、いったい いつまで続くのか、まだまだ終わりが見えません。
新聞に面白い記事が出ていました。
今後住み替えたい住宅への希望（複数回答）
第１位 今より部屋数の多い家に住み替えたい（４０％）
第２位 今よりリビングは広くしたい、かつ個室数も確保したい（２７％）
第３位 通勤利便性より周辺環境重視で住み替えたい（２６％）
第４位 今よりリビングの広い家に住み替えたい（２４％）
以下、大きな公園、屋上や広いバルコニー、周辺に商業施設、戸建て、ワーキングスペース、自然が身近、ワークスペースがあるマンションの順でした。
コロナ以前であれば、ＺＯＯＭを使ってテレワークなど思いもつかない雰囲気でしたが、ここまで社会的に自宅で仕事することへ理解が高まってくると、そもそも通勤時間を重要視せずに、自分にとって心地よい住宅を購入する人が増えてきていると思います。
また、家族が同じ時間に家にいながらも、最近ではテレビ番組の好みが年代によってはっきり分かれているので、各自がスマホを片手にYouTubeを見たり、ゲームをすることできる、個室のニーズは高まっていると思います。
仕事したり読書する際には、自分だけの空間があると、より一層短時間集中やったほうが成果が出ると思います。
また、仕事や読書でつかれた頭をリフレッシュするためには、室内でできるストレッチなどできると助かります。
ロードバイクを室内の３本ローラーの上で漕ぐ、ズイフトのような仮想空間でトレーニングできると、アタマとカラダのバランスを取りやすくあこがれます。
また、我が家には柴犬がいるのですが、おうちではなかなかトイレをしないので、すぐ近くに自然がある環境は、愛犬のお散歩に非常に都合がよいです。
広いリビングは雨の日にもストレスを感じにくく済みますし、自然な風が入ってきてくれれば、電気代の削減にもつながります。
コロナで、自分自身の生活のリズムや家族との関係性を見直す良い機会になっています。
ワークライフバランスで、心身ともに健康でいられる家づくり、いま一度見直してみようかと思いました。
そんな時はぜひ、石友リフォームサービス砺波店にお越しいただき、再現されたテレワークスペースや再現リビングをご体感ください。
平面図や雑誌だけでは、自分の身長や趣味に合わせた、どのくらいのサイズがぴったりなのか、分かりにくいです。
普段使いの座椅子やソファーを想定しながら、ぜひ一度、リビングのリフォームプランをつくってみませんか？
～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊
石友リフォームサービス砺波店
富山県砺波市太郎丸2-5
TEL：0800-700-1440（通話無料）
県道１７号線の「太郎丸二丁目」交差点の近く、
セカンドストリートさんの向かいです。
